● こんなお悩みはありませんか?
■未払いの残業代を請求したい。
■突然、解雇を言い渡されたが、不当ではないだろうか。
■上司からセクハラ/パワハラを受けたので訴えたい。
■勤務中に怪我をしたが、会社が労災扱いしてくれない。
■業務中の事故による損害を会社から全額請求された。
● ナリッジ共同法律事務所の特徴
先々代の所長である故・谷川宮太郎弁護士が、北九州の地で労働運動の一歩を踏み出して50年以上の月日が流れましたが、その労働者弁護士としてのDNAは、現在でも、各所属弁護士へ脈々と受け継がれています。
労働の問題は皆さんの生活の根幹に関わります。職場での理不尽は許すことができません。
一方で、労働にまつわる問題は、弁護士に相談をすることで初めて問題に気付くケースが少なくありません。
残業代が適正に払われているか、この解雇は法律上問題がないのか、といった問題も、実際に資料と照らし合わせて法的な検討を行う必要があります。
そのため、「こんな働き方はおかしいんじゃないか」「こんな風に言われることはおかしいんじゃないか」と、少しでもおかしいと思うことがありましたら、できるだけお早めに私たちにご相談ください。
労働弁護士として、労働者の立場に寄り添い、法的な視点からトラブル解決を目指します。
安心してお任せください。